【感謝を込めて】30年間、共に歩んでくださった会計士さんへ

投稿日:2026年9月2日(水)

当社は来月10月でおかげさまで第42期を迎えることができました。

こうして節目を重ね、未来へ向けて歩みを進められるのも、日頃から当社を支えてくださる皆さまのおかげです。

そんななかでも長年にわたり当社の歩みを「数字」と「心」の両面から支え続けてくださった、大切な方がいます。
約30年前から、財務・会計を担当してくださっていた会計士さんが、このたびご退職されることとなりました。
30年という歳月の中には、言葉では言い尽くせないほどのドラマがありました。

 

経営が厳しく、苦しい時期や設備を拡張するために新工場を増設したとき、また、現在の本社ビルを購入した際には、前の所有者の方の荷物が残された状態からのスタートで、片付けや整理に奔走したのも今では懐かしい思い出です。羽島工場は元々染色工場だった跡地を整備して現在の工場へと生まれ変わらせるため、何日もかけて手を入れ、社を挙げて汗を流しました。そのすべてを一緒にみてきていただき、アドバイスをいただきました。
これまで本当に様々な人が集い、時には予期せぬ事件に頭を悩ませ、時には皆で手を取り合って涙が出るほど嬉しい出来事を喜び合ってきました。
そんな当社の「激動の歴史」のすべてを誰よりも近くで見守り、どんな時も冷静に、そして温かく、プロフェッショナルとして、一人の並走者として私たちを支え続けてくださいました。

ここ数年は、ありがたいことに素晴らしい社員にも恵まれ、業績も安定してまいりました。まさにこれから、会社がさらに発展していく「一番楽しみな時期」を迎えようとしています。
本音を申し上げれば、これからのアライの成長も、これまで同様に一緒に見守っていただき、たくさんの知恵や助言をいただきたかったという想いがあり、非常に寂しく、残念でなりません。

30年間、本当にありがとうございました。

これからの人生が、これまで以上に楽しく、笑顔と幸せに満ちあふれた素晴らしいものになりますよう、社員一同、心よりお祈り申し上げます。
これまでアライグループを支えていただき本当にありがとうございました。 私たちは、これからも一歩一歩、力強く前へ進んでまいります。