第33期 経営指針書発表会 ~2017年10月7日~
投稿日:2017年11月17日(金)
2017年10月1日からアライでは新しい期が始まり、10月7日に第33期経営指針書発表会が行われました。
この経営指針書発表会では、33期の目標を社員一人一人が発表しました。社員全員で目標を達成できるよう、33期も頑張っていきましょう。
代表取締役社長 新井 敏男
33期指針書の発表会が10月7日に北今本社で社員の皆さんの“今年度の重点項目達成”をテーマに開催されました。受注目標28億、売上目標26億、利益目標1.3億と高い目標に向けて全員が一丸となって、達成する意気込みが伝わった大変良い発表会でした。
今期の特徴は営業部、製造部、業務部の各リーダー、サブリーダーが中心となり、各部が目標達成する事で“全体の目標達成をする”というのが重要課題です。35期30億目指して頑張りましょう。
常務取締役 S・M
初めに今回の発表会は大変良かったです。皆様の力強い目標を発表してもらい、大変期待をもてる1年になりそうです。
32期、利益目標を達成できたことに対して、改めて皆様の力だと思います。外部環境もありますが、皆様が目標に向けて努力した結果です。
33期を迎え、中間ビジョンである35期まであと2年となりました。35期ビジョンを見すえて今期は更なる“人財共育”を基本方針にしました。発表会の中でも各部署がそれを受けて、どのように展開していくかが課題です。“企業は人なり”と言いますが、本当にそうです。人財が育たない企業は衰退してしまいます。
是非、今期の目標を全員で達成出来るようにP.D.C.Aを回して行きましょう。
取締役統括部長 H・W
32期振り返りを8月から各リーダーと行い、約3カ月掛け33期の方針を作って来ました。今回のテーマは施工図管理表を軸とし、お客様と協力会社も含め共有し、無くてはならないツールとして行きます。これは全ての段取りに繋がって行きます。生産性、工程、コスト、品質にも直結していく為、全員で使える物として行きます。そして目標でもある受注28億、売上26億、利益1億3千万を目指し、全社が一致団結し達成して行きましょう。
今回の発表は『目標達成が出来る』という実感した発表会でした。
製造部工場長 F・K
33期 指針発表会お疲れ様でした。
皆さんの33期への意気込みがすごく感じられる発表会でした。今期からの新組織・35期への長期ビジョン・各社員の目標とそれぞれが歯車のように噛み合っていくイメージが浮かんでくるような内容でした。今回のテーマにもなっている「リーダーシップ」を小職自身が理解し、社員からの満足・お客様からの満足が実現できる環境づくりを率先して推進していきます。
皆さんと協力し目標達成に向けた生産活動を加速させていきます。