第34期 指針書発表会 ~2018年10月6日~
投稿日:2018年11月12日(月)
(株)アライでは、10月1日より新しい期が始まり、10月6日に今期の指針書発表会が行われました。指針書発表会とは、社員ひとりひとりが1年間の指針を発表する機会です。今期の重点項目は、報・連・相「P・D・C・Aの見える化」とし、管理力・組織力強化に注力し、お客様にも社員によってもより良い会社を目指します。
代表取締役社長 新井 敏男
34期は、会社が大きく変わる年です。
ここで、今迄蓄積してきた多くのものを爆発させる時です。
その為に、リーダー中心の組織に替えました。リーダー自らがマネジメントする、すなわち経営する会社に変革する指針書発表会だったと思います。
各リーダーと共に社員の皆さんの成長が期待されます。
35期ビジョンを必達する34期にして下さい。
常務取締役 S・M
34期、指針書発表会ご苦労様でした。大変良い発表会でした。
さて、今期は基本方針として、“P・D・C・Aの見える化”。
この方針を受け、年間、月間、週間、日々とP・D・C・Aの具体的な進捗を各部署のリーダー・サブリーダーがどのように社員の人たちと向き合い見える様にしていくかが、今期の重点項目です。今回の発表を聞いて、ビジョンにある、35期の目標を達成できるようになるためには、各個人、皆さんが立てた目標が必ず達成することでビジョンに近づけると確信しました。優秀の美を飾れる様にリーダー・サブリーダーは、大きく変化してもらう期になります。皆さんの目標達成が会社の目標達成に繋がります。ぜひP、D、C、Aを回して全員で目標達成に向けて頑張って行きましょう。
取締役統括部長 H・W
34期の指針書は、P・D・C・Aの『見える化』です。皆さんのやっている事、考えている事、抱えている事が見える様にし、共有出来る事で一致団結する事が出来ます。社員の思いを一つにし力を合わせ、33期以上の結果を出して行きましょう。
今回の発表会では、各リーダーの熱意を感じました。目標達成に向け頑張りましょう。