帝國製薬株式会社 東京事務所

当物件で一番苦労したところは、表面からは中々見えてきませんが、パネルとパネルの目地の組み合わせです。これは、差し込みの形状になっていること、さらに見せ目地ということで目地同士の組み合わせで穴が開かないように設計するのが大変でした。こうして納まった写真を見てはじめてホッとしました。これからもアルポリックパネルの物件が増えてくると思いますが、様々なものに対応できるようにしていきます。

2018年5月

  • 2018年5月 納品完了(アルポリックパネル)

  • (エントランスホール外側壁面)

  • (エントランスホール外側壁面)